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なぜ中国株が人気なのか?

今や、世界の経済・金融の鍵を握ると言われる中国。先進国がこぞって、中国への投資と輸出を行うことで、各国の経済が維持されている状況にあります。というのも、日本の高度成長期とバブル崩壊寸前までの景気拡大路線と同じように、中国もまた強大な経済力を増し始めています。その背景には、欧米を中心に海外投資家やヘッジファンドによる資金流入と、経済成長を続ける中国人自身が株を購入する2つの構造があるからです。

 海外ヘッジファンドなどの投機的資金は、中国のように経済成長が著しい国に流れ込み、各業界や企業の発展と共に、莫大な利益を生み出します。そのため、こぞって投機的資金が中国に流入し、株価そのものが上昇していきます。この株価上昇こそが大きな狙いであり、個人投資家から見ても、非常に儲けやすい株だと言えるのです。

 もう一つ、経済発展を続ける大都市部に住む富裕層~中階級が、株式投資の下支えになっています。2007年時点では、口座開設数が1億となっており、中国株への人気の高さが伺えます。元々、現金主義・ギャンブル好きの中国人の性格もあり、中国株を購入することで儲けようとする心理から、株式相場を全体的に押し上げている状況にあります。

 中国株は、外的資本及び内的資本によってしっかりと支えられており、経済成長と共に株価が上がりやすい環境にあると言えます。現在の日本の景況感から見て、中国ほど魅力的な投資先はなく、今こそ中国株を買う最適なタイミングだと言えるのです。