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不動産投資が熱い

中国株を購入するにあたり、今一番ホットな分野が不動産関連銘柄です。というのも2008年に中国政府が不動産支援策と金融緩和を発表したことを契機に、不動産の取引金額や販売面積が大きく向上しました。この流れにより、不動産関連銘柄は住宅建設・開発関連銘柄への注目度が高まると共に、投資対象として見られるようになりました。

 現在、不動産分野は主に都市部を中心に加熱していますが、今後は地方の都市化へと政府政策・事業が移行していくため、中長期的に見て、企業収益が維持・向上する安定した分野だと言えます。もちろん、不動産投資に対する投機的な資金流入と市場の過熱から、不動産バブルが到来するのでは、との懸念も挙がっていますが、中国政府としてバブル対策を含めた不動産支援策を打ち出し、コントロールしているため、すぐにバブルが弾けるということはありません。

 ここで、一つのポイントとなるのが、投資対象となる銘柄選びです。マンション、高級住宅、商業施設などの不動産開発を行うにあたり、土地取得の資金力に富む民営大手企業や、政府系デベロッパーに関連する銘柄が有利と言えます。その理由は、高騰する不動産取得には多額の資金(現金)が必要になると共に、政府主導での開発となると、政府と繋がりがある不動産業者への発注が多くなります。

 中国における不動産分野への投資は、今後も継続するものと見られているため、中国株を保有する際には、是非1つ選んでおくと良いでしょう。

参考:住宅ローン

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