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戦前拾い話的な保険エピソード

戦前に世界に影響を与えながら、
戦後になってからあまり知られていない
ある日本の宗教家が、
役に立つ人間を日本全国から呼び寄せて、
教団の財政が火の車だった時にも、
呼び寄せた皆さんには何も請求せずに、
自分で生命保険の営業をやって、
それで招き寄せた皆さんを面倒観てたんだそうですよ。

戦後の新興宗教にも影響を与えたこの人物。

名前の方は伏せておきますけど、
今時の新興宗教は、
信者の寄付金や献金や会費をあてにして、
ここまでして教線を広めようなんて人はいないですよね。

まして人の命に関係が深い宗教家が、
生命保険の勧誘をやって苦しい時代に教団を支えてたとは、
なんとも面白いエピソードですね。

迷っている人の心や、死んだ魂を救う筈の宗教家が、
生きている皆さんのお金の心配をしてあげてたんですね。

こんな人物が今でもいたら、僕はその教団で、
使いっ走りをやっててもしあわせですね。

保険加入する理由は、自分が働けなくなった時に、
どうやってお金を用立てて、
自分や家族の生活をカバーするか?

それが一番の理由だと思います。